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防水の技術・工法

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防水の技術・工法

勾配屋根強風対応仕様 Z工法 

Z工法とは?

超強風から屋根を護る防水改修システムであり、勾配屋根用のシングル改修工法です。

これまでの常識では考えられない強風被害が増加する中、国が定める基準風速を大きく上回る「超」強風でも安心な仕様を実現。長年防水の改修工事に関わってきた当組合が、材料と施工の両面から真摯に風に立ち向かい、屋上から皆様の暮らしを支えます。

Z工法の特徴 〜「超」強風仕様の6つのポイント〜

1.下地の精度と強度を徹底確保

防水層の接着強度・固定強度を安定的に発揮させるため、施工採用時には事細かく下地のチェックを実施します。

(※適用下地はRC造、SRC造に限ります)

2.「超」強風に対して十分な固定力・接着力を備えた防水材

国の定める基準風速を大きく上回る「風速60m/s」を想定。過酷な「超」強風下であっても、安全率200%以上を確保する強靭な仕様となっています。

3.季節や地域を問わず安定した能力を発揮

外気温に左右されにくい「反応硬化型接着剤」を採用。固定用アンカーは事前試験で選定したものを適用し、エポキシ樹脂の併用も検討することで強度のばらつきを最小限に抑えます。

また、急所となる立上りやドレン、役物廻りは特に高い接着力が求められるため、改修時は既存防水層を必ず撤去し、確実な密着を図ります。

4.負圧のかかりやすい部分の徹底補強

強風時に負圧(引っ張られる力)がかかりやすい入隅部に対し、ディスクをアンカーにて密に配置して補強。防水層の浮きや破断の「きっかけ」そのものを抑制します。

5.万が一の連鎖的な被害拡大を抑制

風の影響を最も受けやすい入隅の防水層に、万が一、部分的な浮きが発生した場合でも、入隅から500mmの位置に固定補強を行うことで、不具合の連鎖的な被害拡大を食い止めます。

6.安心の専用工法と確かな施工体制

東海防水改修工事協同組合の専用工法として、専門の研修を受けた組合員による万全の施工体制で高品質な防水層を作り上げます。

Z工法によるメリット

既存の劣化に頼らない、抜本的な安全性の確立

一般的な防水改修である「かぶせ工法(既存防水層の上に新規防水を設置する工法)」では、新規防水の接着力をいくら高めても、結局は経年劣化した既存防水層の接着強度次第になってしまうという大きなリスクがありました。

Z工法は、長年の経験をもとに「既存防水の接着強度に一切頼らない下地処理」を確立しています。従来の標準仕様をはるかに凌駕する安全性で、これまでにない圧倒的な安心感をご提供します。

 

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